2007年02月18日

俊輔もイタリアをチクリと“口撃”?

セルティック5連勝も俊輔を伊紙酷評
(『スポーツ報知』 2007年2月12日の記事)

 >11日付イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は大一番へ向けて、中村のプレーを厳しく評価した。 
 >                   ………(中略)……… 
 >ミラン戦への“偵察”を兼ねたイタリアのガゼッタ紙は「日本人は失望させるプレーだった。魔力を 
 >持ったプレースキック、ボールさばきはまずまずだが、チームの中で機能していない」と酷評。 
 >ハーツから加入したばかりのMFハートリーと中村とのコンビについて「うまくいかなかった。 
 >ぶつかったりポジションが重なった」と評し、「ミランに比べればかなりレベルが下のチームだ」と 
 >報じた。 
 (上記記事より一部引用) 


 いよいよ間近にせまってきたチャンピオンズリーグACミラン戦を前に、
 イタリアメディアからの攻撃を受けた中村俊輔選手。
 しかし彼は、
 それより前にイタリアに対して“先制パンチ”をくらわせていました。


Naka Praises Scots Fans For Fine Example Of How To Get Behind Team
(『Evening Times』 2007年2月9日の記事)

 >「イタリアでの事件はひどい出来事だったし、警官が亡くなったのは本当に悲しいことだね。」 
 >と彼は話した。 
 >「その事件がシチリアでおこったというのも本当に残念だね―――そこは俺が以前いたところ 
 >にとても近いんだ。」 
 >彼はこう続けた。 
 >「イタリアではファンがチームのバス目がけて石を投げることは日常的によくあることなんだ。」 
 >「スタジアムでは、ホームチームとアウェーチームのファン同士はずっと離れたところに 
 >座らないといけない―――両方が本当に近いところにいるスコットランドとは違ってね。」 
 >「それにイタリアでは、ファンが一人でスタジアムから帰ることができないし。危ないから誰かと 
 >一緒じゃなきゃならないんだよね。」 
 >「俺はイタリアでそういうことに慣れていたんで、スコットランドに来て驚いた。ここのファンは 
 >さっき言ったようなことはしなかったし。彼らはチームを応援するために試合を観に来るんだ 
 >よね。」 
 >                   ………(中略)……… 
 >ただ彼はいくつかの新聞記事に対してはとても腹立たしく思っている。 
 >「試合で本当にいい仕事をしたときでさえ、新聞の評価では10点中3点や4点のときがあるん 
 >だよね。」 
 >と彼は肩をすくめた。 
 >「以前イタリアでは、新聞のコメントはもっと厳しかった。“ピッチ上の幽霊だった(ピッチ上で 
 >消えていた)”みたいなことをよく書かれてたよ。スコットランドではそれよりいいよね――― 
 >ただ、まだじれったく思っているけど。」 
 (上記記事より一部引用) 


 上の彼の発言には
 地元スコットランドの人たちへのリップサービスという面があるのでしょうが、
 イタリアの“カルチョ”全般に対する揶揄を読み取ったのは私だけではないはず。
 そういった意味では、以前のこのコメントに通ずるものを感じました。


 もちろん、
 イタリアのマスコミを黙らせるには試合で素晴らしいプレーをするのが一番。
 CLでの中村選手の活躍に期待したいです(`・ω・´)



posted by しるびーにょ at 17:17| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | セルティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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